February 22
MSS(HP MediaSmart Server)をMac OSで使用するためのメモランダムです。
OSX用クライアントインストール画面

OSX用クライアント(DOCK上の起動アイコン)

OSXでは、各種設定・管理はできません。OSXは基本的にクライアントとしてMSSを利用します。
それでは、まず手始めに旧MSS(AMDバージョン)をOSXで使ってみることにします。
このMSSのオリジナルはSempronでしたがM/BのBIOSを改変してAthlon x2 3800+にUpgradeしたものです。
MSS旧バージョンのプロパティ
DOCK上のMSSコントロールの起動アイコンをクリックして下のログインウインドウを開きログインします。
このMSSのコンピュータ名はHP-MSS-2で既に大方のセットアップを済ませています。また、MUIをインストールしているのでWin2k3部分は日本語化されています。なお、memogundamはMSDNのボリュームライセンスを持っています。
ログインウインドウ
さて、Macユーザとして興味のあるところはTimeMachine(TM)によるBackUpだと思いますが、上のウイドウでBackupをクリックしてみます。そうすると次のように変わります。957GBというのはMacクライアントのローカルディスク全部の必要バックアップ容量かな ? 試しに2台のMacでバックアップ領域を180GBと100GBに設定してみます。
バックアップ必要容量の設定とバックアップ領域作成の進行状況
100GBの領域作成に20分以上 ? ということは、通常NASにTMバックアップ領域をつくる際はSparsebundleという仮想ディスク領域をつくるんだが、この場合は瞬時にして終了するので、MSSのTM領域はMSS独自のものかな ? これについて調べるのは後にしておこう。で、Mac 2台分のWHS側バックアップ領域。ここで、注釈すると、旧機種MSS_EX47XでTMを使う際あらかじめMacというフォルダを作っておかなければならない。新機種EX48Xではデフォルトでこのフォルダが存在する。
WHSのMac_TMバックアップ領域
MSSへのTMバックアップ(MSSのコントロールセンター使用)

MSSへのTMバックアップ(Sparsebundleイメージ使用)