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    February 23

    WHSの裏がわ その1

    WHS日本語版が発売されてから数カ月経ちますがユーザ数はどんなもんでしょうかね。
    memogundamも日本語DSP版、英語版、英語OEM版(HP_MSS)を使ってみてはいます。
    HP_MSSなどWHSプリインストールの機種はヘッドレス(VGA, K/B, Mouseポート無し)が一般的のようです。
    これらヘッドレスの機種にWHSを新たにインストールするときやリカバリーする際はどうするのでしょうか。
    その方法と仕組みがわかればDSP版使用のユーザにも何らかのメリットがあるのではないかと考えましたがどうでしょうか。
    そこで、HP_MSSの例からカラクリをみてみたいと思います。
    MSSを通常起動するとCドライブ(SYS)、Dドライブ(DATA)などが見えますが、実はOnBoardのUSBドライブは隠されています。
    このUSBドライブはブート可能なもの(WindowsPE)で中は次のようになっています。

    MSS OnBoardのUSBドライブの内容(HP_MSS EX47Xの場合)


    話はちょっと逸れますが、昨年末あたりから問題になっているSeagateのドライブですが、MSSではSeagateを採用してるので確認のため調べてみたら、旧MSS(AMDバージョン)ではSeagateバルクのHD(firmware)、新MSS(Intelバージョン)ではHP向けOEMのHD(firmware)でした。最近出荷のHDファームはHP24となっています。

    HP_MSS_EX48X搭載のSeagateHDのファーム


    さらに話は逸れますが、HP_MSSを入手すると、ここでは書けない思いがけない特典というか褒美というか、そんなものがあります。これはプリインストールバージョンのWHS機特有のものなのか、他機種を使っていないのでわかりません。ひょっとしたらMS社もHP社もわかっていてやっているのか、わかっていないか、memogundamにはわかりません。

    さて本題(HP_MSSのUSBドライブ)に入る前にUSBフラッシュディスクに関連してもうひとつ。従来、OSをインストールをする際MSDNのサイトからISOイメージをダウンロードして生真面目にCDやらDVDを焼いて使っていました。最近ではフラッシュも安くなっているのでインストール用ファイルをUSBディスクにコピーしインストール用に使っています。利点としては、インストールが速いこと、必要なドライバーをコレに入れて使える等々あります。

    今日はここまで






    February 22

    HP MediaSmart Server For Mac(OSX 10.5)

    MSS(HP MediaSmart Server)をMac OSで使用するためのメモランダムです。

    OSX用クライアントインストール画面


    OSX用クライアント
    (DOCK上の起動アイコン)


    OSXでは、各種設定・管理はできません。OSXは基本的にクライアントとしてMSSを利用します。

    それでは、まず手始めに旧MSS(AMDバージョン)をOSXで使ってみることにします。
    このMSSのオリジナルはSempronでしたがM/BのBIOSを改変してAthlon x2 3800+にUpgradeしたものです。

    MSS旧バージョンのプロパティ



    DOCK上のMSSコントロールの起動アイコンをクリックして下のログインウインドウを開きログインします。
    このMSSのコンピュータ名はHP-MSS-2で既に大方のセットアップを済ませています。また、MUIをインストールしているのでWin2k3部分は日本語化されています。なお、memogundamはMSDNのボリュームライセンスを持っています。

    ログインウインドウ

    さて、Macユーザとして興味のあるところはTimeMachine(TM)によるBackUpだと思いますが、上のウイドウでBackupをクリックしてみます。そうすると次のように変わります。957GBというのはMacクライアントのローカルディスク全部の必要バックアップ容量かな ? 試しに2台のMacでバックアップ領域を180GBと100GBに設定してみます。

    バックアップ必要容量の設定とバックアップ領域作成の進行状況
    100GBの領域作成に20分以上 ? ということは、通常NASにTMバックアップ領域をつくる際はSparsebundleという仮想ディスク領域をつくるんだが、この場合は瞬時にして終了するので、MSSのTM領域はMSS独自のものかな ? これについて調べるのは後にしておこう。で、Mac 2台分のWHS側バックアップ領域。ここで、注釈すると、旧機種MSS_EX47XでTMを使う際あらかじめMacというフォルダを作っておかなければならない。新機種EX48Xではデフォルトでこのフォルダが存在する。

    WHSのMac_TMバックアップ領域


    MSSへのTMバックアップ(MSSのコントロールセンター使用)


    MSSへのTMバックアップ(Sparsebundleイメージ使用)