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    June 28

    HP_MSS_EX47Xなど

    お呼びがかかったようなので久しぶり(2カ月 以上 ?)にメモします。
    HP_MediaSmart Serverの旧バージョンEX47XのVersion2.5とMac対応についてですが
    私のEX47XはBIOSの一部書き換えと、CPU、メモリの換装のためか
    HPがsoftware updateを受け付けてくれません。
    EX48Xでは素直にupdateしてくれることから類推して、多分構成をチェックしてはじかれているのでしょう。

    EX47XはEX48Xのファイルバックアップonlyで使っているのでupdateする必要がないのですが。
    ちなみに私のEX47Xプロパティです。

    鳩の谷の街へ ようこそ ( Welcome to Hatono-tani's City )の6月22日記事で
    MediaSmart Server Mac Backup Clientの勇者募集がありましたので
    少しだけメモしておきます。
    HPのソフトウェア名はMediaSmart Server Mac Backup Clientとなっていますが
    実態はControl Centerのことですね。もちろんこれを使ってTimeMachineバックアップもできます。

    これはEX47X用のControl Center、

    こちらはEX48X用です。

    Media StreamerとWake ServerがEX47Xのほうにはありません。
    EX47X、EX48X、両方持っている方は EX48XのControl Centerを使ったらどうでしょうか。
    Windows用のControl Centerでは1クライアントにつき1台のHP_MSSしか操作できませんが
    MacのControl Centerではサーバ名を指定することにより複数台のMSSを操作できます。

    今年3月初めにEX48Xを私を除く家族のファイルサーバ・録画専用にしましたので
    自分専用にもう2台調達しました。これは、あるときはWHSとして
    またあるときは2k8_Storage_ServerとFedora11のiSCSIターゲット等として利用しています。
    この機種はWHS以外に簡単には使えないようにいろいろと 仕掛けをしていると思われますが
    奥の細道はあるようです。ただし、WHS専用のLEDコントロールはいまもってできません。



    March 16

    HP_MSSのリカバリとMac_OSX

    昨夜Win_PEが立ち上がってからHDをスキャンして認識してくれるかどうかのテストしてみましたがダメですね。
    指定された手順通りに立ち上げる必要があります。ついでにもう一つ実験しました。
    日本語DSP版インストール済のWHS_HDをMSSのリカバリDVDでクリーンインストールでないリカバリをすると
    WHSの一般的機能は特に問題なく使えるが
    Mac_OSX10.5で下のキャプチャのような作業でAuthenticateできないことがわかりました。
    ファイルサービスなどは特に問題ありませんがMSSが用意しているツールでTimeMachineは使えません。
    MSSでいろいろな日本語環境の実験をしている過程で見つけたことです。
    普通こんなことはしないからあまり関係ないかな。


    もちろんSparsebundleのDisk imageを作ってあげれば普通のNAS同様TimeMachineは使えます。

    March 10

    WHSの裏がわ その3 「USBフラッシュブートによるWin OSインストール」

    その2で作ったUSBフラッシュにWin7β/2k8-R2/Vista/WHSのメディアの内容をそのままコピーし3種類のPCにインストールしてみました。特に問題が無くDVDメディアからのインストールより速いようです。
    さて、この方法をここで特筆したのは何故かというと実はHP_MediaSmart最新機種(EX48X)では従来機種(EX47X)に較べてガードが堅くてBIOSデフォルト設定ではブートメディアと順番が固定されており他のOSのインストールにはチョット工夫の必要があるからです。BIOS設定もBoardをいじるとできますが、いろいろと支障があるのでやめときます。
    EX48XのBIOSでは
    ・USB K/B、MouseはBIOS動作中認識しないが、インストーラやOSが動作すると認識する
    ・DiskからのブートはSATAポート0以外できない
    ・SATAポート0にブートDiskがあればココからブートする
    ・SATAポート0にブートDiskがなければOnBoardのフラッシュディスク(
    USBポート#02)からブートする
    ・SATAポート0にブートDiskがなく、USBポート#01にブートメディアがあるとココからブートする
     USB CD/DVDドライブにはこのBIOSでブートしないものがあります
     そこでブートできるUSBフラッシュディスクの出番です
    ・前面にトグルスイッチがあり
     あるタイミングでコレをON/OFFにすると強制的に
    OnBoardのフラッシュディスク(USBポート#02)からブートする
     WHSのリカバリはこの状態でクライアントのリカバリソフトとWindowsPEが交信しOSのインストールを行ないます

    添付の写真はWindowsPEの起動画面です。









    February 27

    WHSの裏がわ その2 「USBフラッシュブートによるWin OSインストール」

    その1の続き」
    USBフラッシュドライブでブートさせるためには色々な方法があると思います。googleなんかで捜せば何種類かの方法を見つけられます。とりあえずはWindowsのインストールに用が足りればいいわけですからMS社の某取説に記されている方法を書いてみます。某取説とはWHS関係のマニュアルのことです。

    下記は4GBのフラッシュディスクをブート可能にするためのオペレーションのサンプルです。
    このオペレーションで使用するOSはWindows Vista/Windows2008 R2 / Windows7です。
    他のOSでは動かないかもしれません。
    また、フラッシュディスクのメーカ・種類によっては正常にformatできない可能性もあります。

    ************************** diskpartのオペレーション *******************************

    Microsoft DiskPart version 6.1.7000
    Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
    コンピューター: MSS-WIN7-PC
    DISKPART> rescan
    DiskPart が構成をスキャンしています。しばらくお待ちください
    DiskPart が構成のスキャンを終了しました。
    DISKPART> list disk
      ディスク      状態           サイズ      空き   ダイナ GPT
      ###                                             ミック
      ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
      ディスク 0    オンライン      699 GB     8 MB
      ディスク 1    オンライン     3864 MB     0 B
    DISKPART> select disk 1
    ディスク 1 が選択されました。
    DISKPART> clean
    DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
    DISKPART> create partition primary
    DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
    DISKPART> select partition 1
    パーティション 1 が選択されました。
    DISKPART> format fs=fat32
      100% 完了しました
    DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
    DISKPART> active
    DISKPART> exit

    ************************************************************************************

    今日はここまで






    February 23

    WHSの裏がわ その1

    WHS日本語版が発売されてから数カ月経ちますがユーザ数はどんなもんでしょうかね。
    memogundamも日本語DSP版、英語版、英語OEM版(HP_MSS)を使ってみてはいます。
    HP_MSSなどWHSプリインストールの機種はヘッドレス(VGA, K/B, Mouseポート無し)が一般的のようです。
    これらヘッドレスの機種にWHSを新たにインストールするときやリカバリーする際はどうするのでしょうか。
    その方法と仕組みがわかればDSP版使用のユーザにも何らかのメリットがあるのではないかと考えましたがどうでしょうか。
    そこで、HP_MSSの例からカラクリをみてみたいと思います。
    MSSを通常起動するとCドライブ(SYS)、Dドライブ(DATA)などが見えますが、実はOnBoardのUSBドライブは隠されています。
    このUSBドライブはブート可能なもの(WindowsPE)で中は次のようになっています。

    MSS OnBoardのUSBドライブの内容(HP_MSS EX47Xの場合)


    話はちょっと逸れますが、昨年末あたりから問題になっているSeagateのドライブですが、MSSではSeagateを採用してるので確認のため調べてみたら、旧MSS(AMDバージョン)ではSeagateバルクのHD(firmware)、新MSS(Intelバージョン)ではHP向けOEMのHD(firmware)でした。最近出荷のHDファームはHP24となっています。

    HP_MSS_EX48X搭載のSeagateHDのファーム


    さらに話は逸れますが、HP_MSSを入手すると、ここでは書けない思いがけない特典というか褒美というか、そんなものがあります。これはプリインストールバージョンのWHS機特有のものなのか、他機種を使っていないのでわかりません。ひょっとしたらMS社もHP社もわかっていてやっているのか、わかっていないか、memogundamにはわかりません。

    さて本題(HP_MSSのUSBドライブ)に入る前にUSBフラッシュディスクに関連してもうひとつ。従来、OSをインストールをする際MSDNのサイトからISOイメージをダウンロードして生真面目にCDやらDVDを焼いて使っていました。最近ではフラッシュも安くなっているのでインストール用ファイルをUSBディスクにコピーしインストール用に使っています。利点としては、インストールが速いこと、必要なドライバーをコレに入れて使える等々あります。

    今日はここまで






    February 22

    HP MediaSmart Server For Mac(OSX 10.5)

    MSS(HP MediaSmart Server)をMac OSで使用するためのメモランダムです。

    OSX用クライアントインストール画面


    OSX用クライアント
    (DOCK上の起動アイコン)


    OSXでは、各種設定・管理はできません。OSXは基本的にクライアントとしてMSSを利用します。

    それでは、まず手始めに旧MSS(AMDバージョン)をOSXで使ってみることにします。
    このMSSのオリジナルはSempronでしたがM/BのBIOSを改変してAthlon x2 3800+にUpgradeしたものです。

    MSS旧バージョンのプロパティ



    DOCK上のMSSコントロールの起動アイコンをクリックして下のログインウインドウを開きログインします。
    このMSSのコンピュータ名はHP-MSS-2で既に大方のセットアップを済ませています。また、MUIをインストールしているのでWin2k3部分は日本語化されています。なお、memogundamはMSDNのボリュームライセンスを持っています。

    ログインウインドウ

    さて、Macユーザとして興味のあるところはTimeMachine(TM)によるBackUpだと思いますが、上のウイドウでBackupをクリックしてみます。そうすると次のように変わります。957GBというのはMacクライアントのローカルディスク全部の必要バックアップ容量かな ? 試しに2台のMacでバックアップ領域を180GBと100GBに設定してみます。

    バックアップ必要容量の設定とバックアップ領域作成の進行状況
    100GBの領域作成に20分以上 ? ということは、通常NASにTMバックアップ領域をつくる際はSparsebundleという仮想ディスク領域をつくるんだが、この場合は瞬時にして終了するので、MSSのTM領域はMSS独自のものかな ? これについて調べるのは後にしておこう。で、Mac 2台分のWHS側バックアップ領域。ここで、注釈すると、旧機種MSS_EX47XでTMを使う際あらかじめMacというフォルダを作っておかなければならない。新機種EX48Xではデフォルトでこのフォルダが存在する。

    WHSのMac_TMバックアップ領域


    MSSへのTMバックアップ(MSSのコントロールセンター使用)


    MSSへのTMバックアップ(Sparsebundleイメージ使用)